Tech-mobi2008レポ 「受託案件対応型・FlashLiteでの動的デジタルコンテンツ作成方法」
昨年に引き続き株式会社 K sound designの小澤 直史 氏の講演です。
小澤氏の講演は作り手にとって、大変興味深いモノで、昨年はFlash Liteのバイナリ作成関連でした。
今年はswfmillとming関連による制作方法のご案内でした。
- swfmillはとてもカンタンなツールでswfをxmlにしちゃいますよ。
- で、xmlを追記したりとかでOK
- 例えばモバイルウォーズでは、アバターの全てのパーツをswfからxmlにして、これを組み替えることによって着せ替えを行っています。
- ming自体はあんまりメリットない感じ。
- でも、フォントをパスで使えちゃうのが良いです。
- swfmillとmingで組めば、バイナリ操作せずにフォントを使用したswfが生成できます。
- 例えば背景素材をswfmillでxmlに。ユーザーに入力させた文字列をmingでswfにしてからswfmillでxmlに。これらを合成すれば、カンタンにフォントを使ったオリジナルのFlashが作れてしまいます。
- ActionScript3相当の機能を使うため、それらの機能をサーバーサイド(Flashプレイヤー9を入れる)で利用できるようにして実現しています。
- あと2年ぐらいはこんな状況が続くんじゃないでしょうか。
昨年もでしたが、手元の資料には詳細が出ていないんです。
それはとても残念なのですが、とても美味しいノウハウを多く持っている方々ですね。
わざわざバイナリ化してよく意味がわからない状態より、xml化して切った張ったした方が断然工数が減りそうです。