Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル

3月 3rd, 2009 | Categories: Books
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木達一仁さん監訳のWebデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル (Web Designing BOOKS)を読みました。

Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル (Web Designing BOOKS)

Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル (Web Designing BOOKS)

本書の解説や画面写真は原著刊行時の情報に基づいていますが、ブラウザの対応状況や紹介したURLなどについては日本語編集時(2008/12)段階のものに差し替えているそうです。

コンテンツは4つ。

Chapter1 Discovery 発見
Chapter2 Process プロセス
Chapter3 Inspiration インスピレーション
Chapter4 Transcendence 卓越

とても熱く、力強く、理路整然とXHTML+CSSを語っています。

本書を手にとって、ペラペラとページをめくり、「ニヤリ」とした人はきっとコーダーな方。もしくはコーダーの素質がある方かもしれません。

なんといいますか・・・・この本自体が、見出し(h)があって、段落(p)があってリスト(li)があって・・・と、まるでW3Cに準拠しているような感じ。とっても読みやすいのです。

「バイブル」という名がピッタリの良書。

この本は、いきなり読むのではなく、まず”見て”ください。
????前書きより

なるほど。ざっくりと”見る”だけで、ウズウズしてきます。コーダーの血なのか、デザイナーの血なのか・・・。
Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブルを深く理解していけば、デザイナーとコーダーという最強タッグで芸術品を作りあげることが出来るような気がしますよ。

個人的に3Gをメインとしたモバイルコンテンツの制作が多くなってきているのですが、やはりここでも歴史が繰り返されています。
各キャリアでCSS対応状況がまちまち・・・。
早く統一して、モバイルウェブサイトの標準化、そして、繁栄を目指したいですね。

Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル (Web Designing BOOKS)

  1. kazu
    3月 4th, 2009 at 12:41
    Reply | Quote | #1

    監修を担当しました木達です。ご購入、ありがとうございました。「とっても読みやすい」など、お褒めのお言葉もいただいていますが、是非忌憚の無いご意見、ご感想、ほかにありましたらお願いいたします!

    自分はモバイル向けに特化したサイト構築というのは経験があまりないのですけど、閲覧環境間での実装差異の多さは認識しているところです。その領域でも、デスクトップPC向けのWeb同様、アクセシビリティや実装コストといった観点から、標準化は今後加速されるのではと期待してはいます。

  2. muneto
    3月 4th, 2009 at 13:24
    Reply | Quote | #2

    木達さん、コメントありがとうございます。
    以前は大変お世話になりました。

    Webに関わるみんなが幸せになれる本を世に広めていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

    技術者とデザイナ、どちらに寄りすぎること無く作られていると感じられる本書は、技術者とデザイナ双方を幸せにしてくれるのではないでしょうか。

    木達さんの仰るとおり、モバイルサイトの閲覧環境差異による実装コストは計り知れないモノだと感じております。
    日本のモバイルサイトは、ガラパゴスのその中の、ある意味特殊なサイトですので、今後どうなっていくか解りませんが、解らないからこそ、早い標準化を期待していければ。。。なんて思っております。

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