SHOCKWAVE – COUNTDOWN TO HIROSHIMA カウントダウン・ヒロシマ
早川書房
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出版社からのコメント
ニューメキシコでの原爆実験から、1945年8月6日に広島へ実際に原爆が投下される“運命のゼロ時間”までを、広島の被爆者、ロスアラモス研究所の科学者、エノラ・ゲイの乗組員など、原爆に関わった人たちへのインタビューや膨大な文書をもとに再現する迫真のドキュメンタリー。
これまで原爆に関する本は数え切れないほど出版されていますが、日米のどちらにも偏らず、市井の人々から政府高官にいたるまで、歴史を変えた決定的瞬間に秘められた人間ドラマを描ききったのは稀でしょう。
終戦60年を迎える今夏、ぜひ本書を紐解いてください。ロマンティックなプロローグから、涙なしには読めません。
人に「この本、絶対読んだほうが良い」なんてナンセンスかなぁと思いますが、、、、
これは「読め」と言える。そんな本です。
最近ニュースで若者にインタビューをしていました。
「8/6、8/9に何があったか知っていますか?」
そんなインタビューに、「知らない」という若者達。
もちろん知っている若者もいるのでしょうけど、ちょっとショックで。。。
でも自分もあんまり知らないんだよなぁって事で、この本に手を伸ばしてみました。
「人類の倫理にもとるきわけて破廉恥な兵器」
原子爆弾は爆発から十億分の一秒後、爆心地の温度は「太陽の表面温度の一万倍」の摂氏六千万度ですって。。。。
一瞬のうちに全てが炭化って。。。。
身体の中から内臓から蒸発してしまう程の熱エネルギーって。。。。
原子爆弾の点火システムのレーダー装置が日本の八木アンテナ製というのも何とも言えない気持ちです。。。
この爆発での被害者は日本人だけでは無くって。。。それも何万人も。その中にはアメリカ人も。
原子爆弾投下を行った軍人のほとんどは「罪の意識はまったくない」と。
日本が何故原子爆弾を二発も使われてしまう状況に陥ってしまったのか。
当時の日本軍人の姿。
日本、アメリカ、ソビエトの駆け引き。
多くのインタビューや取材によって、どちら贔屓になることもなく書いてあるこの本。
是非。
人間という愚かな生き物。
愚かな人間だから、もちろん失敗することはある。
でもその失敗を繰り返してしまう程愚かな生き物では無いはず。。。
知人の小学生になる子供が歴史が大好きなので、この本を贈ろうと思います。

日本人は、どんどん自分の国の歴史に無知になってくるね・・海外に行くとその恥ずかしさが分かります。
ですよねぇ・・・。
他の国と比べると自分も含めて恥ずかしい国民だなぁと思います・・・
客観的にみて、日本人って良いところと悪いところが極端だなぁと思います(^^;