グッドデザインカンパニーの仕事
グッドデザインカンパニーの仕事を読みました。
NTTdocomoのIDやアディダス903、ラーメンズや東京ミッドタウンを手掛けるアートディレクター水野学氏の著です。
Webディレクターの方にもオススメ。とても共感出来る部分があると思います。
- アートディレクションに必要なのは、「広く見る」力。
- デザインに必要なのは、「深く見る」力。
- コンセプトはシンプルに。迷ったらコンセプトに立ち返る。
そうですよねぇ。
コンセプトが煩雑になって曖昧で・・・、そんな状態になってしまうと、全てがブレてしまって誰もが不幸せになることが多い気がしますねぇ。
最後に、ラグビーの精神を示す言葉について書かれています。
ご存じの方も多い、「One For All,All For One」です。
氏はラガーマンだったようですね。
「ラグビーの試合でトライをあげた選手は大げさなガッツポーズをほとんどとりません。
それは選手個人が決めたのではなくて、それまでの多くの仲間達の力があってからのことだから。」
そんな姿勢を仕事の場でも大切にされたいと。
私も幼少の頃からラグビーというものに触れていますが、まさにその通り。大変同感です。
しかし、最近のラグビーを見ると、トライを決めたときに大げさに喜んでいますよねぇ。
色々な環境などからそうやって盛り上げていかないと・・・といった理由もあるのかな、仕方ないなと思うのですが、個人的には少し寂しい感じがします。
